こんにちは、ヒゲのレーザー脱毛おすすめブログのこーいちです。
今回は、ヒゲの医療レーザーを当てる前や、脱毛期間中にやってはいけない事を解説します。
ぼく自身が人生2度目のヒゲ脱毛をメンズエミナルでする事に決め、今お肌の手入れなどに気を使っている最中です。
ヒゲ脱毛に興味のある方は、ぜひ参考にして下さい。
ちなみに、ぼくがなぜ髭脱毛をメンズエミナルでしようと思ったのかは僕がメンズエミナルでヒゲ脱毛することを決めた3つの理由の記事で詳しく解説しています。
ヒゲ脱毛前、または脱毛期間中に気をつけることまとめ
お肌の乾燥はNG
肌が乾燥していると、レーザーを当てれなくなる可能性があります。
なので脱毛期間中、とくに脱毛施術前は普段スキンケアをしない方でも化粧水や乳液を使って保湿に勤めましょう。
ただし、脱毛の当日は保湿剤を付けずにクリニックに行くのが好ましいです。
日焼けもしてはダメ!
レーザーは黒色に反応するため、日焼けをしていると脱毛の効果が低くなります。
さらに、日焼けのほてりや皮むけがある場合もレーザーが当てれなくなります。
脱毛期間中はなるべく直射日光に当たらないようにしたり、日焼け止めを塗ったりしましょう。
肌荒れ、カミソリ負けに気をつける
肌荒れやカミソリ負けがある場所もレーザーを当てれなくなります。
脱毛前は肌荒れやカミソリ負けのないように気をつけましょう。
メンズエミナルでは電気シェーバーでヒゲソリすることを勧められました。
ちなみに、脱毛当日はヒゲの長さが2ミリ以内でなければいけません。
施術予約時間の10時間くらい前にヒゲソリすると丁度良いかなと思います。
他のクリニックやサロンでの脱毛
肌のトラブルの原因になり、その後の報告やケアも面倒なことになります。
脱毛期間中は、クリニックやサロンを掛け持ちで利用するのはやめましょう。
2週間以内の予防接種
予防接種をする場合は、レーザー脱毛予約日から2週間以上空けなければいけません。
これは脱毛クリニックによって決まりが違うのかもしれませんが、メンズエミナルではそう言われました。
このご時世で予防接種を受ける回数が多くなったと思うので、レーザー脱毛との間隔が2週間以内にならないように気をつけましょう。
問診時に報告していない薬の使用
脱毛の事前カウンセリングで報告していない薬を脱毛期間中に使用する場合は、クリニックに報告と相談をしましょう。
あとでトラブルにならないためにも、堅実にいきましょう。
結婚式や前撮りのある方は気をつけて
レーザー脱毛を当てたあと、しばらくは肌に赤みが出たり、毛嚢炎というニキビのようなものができます。
さらに、レーザーで焼かれたヒゲが焦げた状態で皮膚に残っていたりするので、脱毛前よりもヒゲが濃く見える場合があります。
したがって、結婚式や大切な写真撮影がある場合は1カ月以上間隔をあけ、レーザー脱毛を予約しましょう。
脱毛直前に気をつける事
レーザー脱毛の前日にやってはいけないことは、半身浴・サウナ・激しい運動・辛い食べ物を食べる・整体・マッサージなどの代謝が上がる行為です。
脱毛3日前は痩身施術、鍼灸を受けてはいけません。
うっかりしてしまいそうな事だらけですが、施術前の3日はちょっと気を引き締めて生活しましょう。
という感じで、ヒゲのレーザー脱毛前に気をつけることをまとめました。
色々なしがらみがありますが、思ったほど大変ではありません。
脱毛が終われば、10年はヒゲの大変な手入れや、ヒゲソリによる肌荒れなどから解放されます。
このブログでは、これからもぼくの脱毛の経過を報告していきます。
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