こんにちは、こーいちです。
ぼくはこのブログを開設し、現時点で5回の医療脱毛をしています。
ちなみに…
↑脱毛前のこの状態から…
↑現在ここまでヒゲを減らすことに成功しています。
さらに過去にはエステのフラッシュ脱毛やニードル脱毛も経験しているので、ヒゲ脱毛に関する知識は一般の人より多いです。
そんなぼくが、今回はヒゲ脱毛時の痛みに関してお話しします。
これからヒゲ脱毛しようと思っている方は「脱毛時の痛み」がどのくらいなのか気になりますよね?
結論は「ヒゲを無くしたいなら、ある程度の痛みは覚悟が必要」です。
今回はヒゲ脱毛と痛みについて、ぼくの経験をすべてお話しします。
脱毛は痛いほど効果があった
冒頭でもお伝えしましたが、ぼくは過去に医療脱毛やエステ脱毛を経験しています。
その経験から言えることは、痛い脱毛ほど脱毛の効果があったということです。
ここでいう効果とは、その場所からヒゲが生えなくなるという事です。
ヒゲ脱毛は、毛包を破壊できる医療脱毛と、毛包までは破壊しないエステ脱毛の2種類に大きく分けられます。
脱毛の効果が高いのは毛包を破壊する医療脱毛の方で、さらにその医療脱毛でもレーザーの出力設定を高くした時です。
細かくいうとヒゲの太さや場所などでも痛みは違うのですが、医療脱毛かエステ脱毛かと、レーザーの出力で痛みは大きく変わります。
そして毛包を破壊する医療脱毛でレーザーの出力が高いほど脱毛時の痛みが強く、脱毛効果も高いです。
どのくらい痛いのか?
医療脱毛の痛みですが、よくいわれるのが「輪ゴムで弾かれたような痛み」です。
これは確かに分かりやすい表現で、かなり痛いんだけど我慢できなくはない…といった痛みです。
正確には「これでヒゲが減るんだから耐えるんだ…」と自分を納得させられる範囲の痛みです。
脱毛中ははっきり言って苦行しているかのように痛みに耐えなければいけないのですが、顔全体でも20分くらいで終わるので、そこまで苦しいことはありません。
脱毛が終わって後日ヒゲが減ると「頑張って良かった!」と思えるはずです。
クリニック側も最初はレーザーの出力を低めに設定し、痛みを確認しながら施術してくれるので、必要以上に怖がる心配はありません。
痛くない脱毛はその時だけ
エステ脱毛だと「痛くない脱毛」を売りにしたりしていて、確かに痛みをほとんど感じずに脱毛ができます。
医療脱毛の痛みが7~10だったら、エステ脱毛の痛みは2~5くらいのイメージです。
ただしエステ脱毛は毛包を破壊する脱毛ではないので、いったんはヒゲが無くなるのですが、2週間くらい経つと元の濃いヒゲが生えてきます。
あとこれは経験上言える話なのですが、医療脱毛でもレーザーの出力が低かったり、麻酔クリームを塗ると脱毛効果は落ちます。
ヒゲを生えなくしたいなら医療脱毛へ
その時だけヒゲを無くしたい場合なら、痛みも低く料金も安いエステ脱毛がおすすめです。
しかしヒゲを生えなくしたいなら、医療脱毛をおすすめします。
ヒゲを無くしたいのにエステ脱毛に行ってしまうと、理想の効果が出ずお金だけかかってしまいます。
医療脱毛とエステ脱毛は脱毛の効果が違うので、ヒゲを無くしたいのか?一時的にスッキリさせたいだけなのか?をよく考えて選んで下さい。
また、医療脱毛でもヒゲの脱毛にあまり効果のない脱毛機を使っていたり、何回も脱毛に通わせるためにわざと出力を低く設定するクリニックもあるので、注意が必要です。
医療脱毛でヒゲを無くしたいなら、個人的にはメンズエミナルをおすすめします。
全国各地にクリニックがあるのと、脱毛効果の高い脱毛機を使っていること、料金が安いことが理由です。
ぼくも以前メンズエミナルでヒゲ脱毛しましたが、ぼくが今まで受けたヒゲ脱毛の中で1番減りを実感しました。
メンズエミナルで脱毛した時の写真付きの記事はこちら↓
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