こんにちは!ヒゲのレーザー脱毛をおすすめブログのこーいちです。
今回はメンズTBCのヒゲ脱毛ってどうなの?ということをお話しします。
メンズTBCのヒゲ脱毛は、ぼくも過去に受けたことがあるのですが、ニードル脱毛法で行われます。
ニードル脱毛は、針に電流を流し毛根を破壊する脱毛方法で、脱毛持続効果がとても高いのが特徴です。
ぼくが16年くらい前にTBCで脱毛してもらったヒゲの部分は、いまだに毛が生えていません(笑)
さて、ここからはメンズTBC脱毛のメリットとデメリットに分けて解説していきます。
メンズTBC脱毛のメリット
まずメンズTBC脱毛のメリットの一つ目は、冒頭でもお伝えした通り脱毛効果が高いことです。
公式HPの画像ですが、これは過大表現でも何でもなく、本当の事実です。
ぼく自身、TBCでニードル脱毛した場所から16年経ってもヒゲが生えてこないことに驚いています。
こちらぼくの横顔です、拡大しますね。
赤マルで囲った部分が16年前にメンズTBCでニードル脱毛してもらった場所なのですが、医療レーザー脱毛を当てた部分は16年経ってヒゲが生えてきたのに、TBCでお試しニードル脱毛してもらった個所からは今でもヒゲが生えてきません。
脱毛効果と効果の継続に関しては、ぼくの身をもって保証できます。
ニードル脱毛は、白髪のヒゲでも細いうぶ毛でも脱毛できますし、日焼けや生まれつきで肌の黒い方でも問題なく脱毛できるのも便利なポイントです。
メリットの2つ目としては、1,000円の初回お試しコースで150本脱毛してもらえる事です。
ちなみに、ライバル企業であるダンディハウスは550円のお試しコースで、5分間(25本前後)のニードル脱毛をしてくれます。
メンズTBCの方がお試し料金はそれの2倍ほど高いですが、脱毛してくれる本数は6倍近く多いです。
150本だと、結構目に見えて分かるくらいにはヒゲが減ると思います。
1,000円の初回お試しコースがとてもお得なのも、メンズTBCのメリットと言えるでしょう。
メンズTBC脱毛のデメリット
メンズTBC脱毛のデメリットを挙げると、量の多いひげをガッツリ脱毛しようとすると、時間と料金が高くなることです。
初回お試しプランはとてもお得なのですが、通常プランだと1本145円での施術になります。
成人男性に生えているヒゲの本数は、6,000~2万5,000本と言われています。
少なく見積もって6,000本だとしても、トータルで870,000円かかってしまいます。
また、ニードル脱毛は医療レーザーほどではありませんが、チクッと痛みがするので6,000回あの痛みに耐えるのは精神的にしんどいです。
ニードル脱毛は、白髪の毛やホクロの上から生えている毛など、ピンポイントでやるのがぼくのおすすめです。
最初は医療レーザー脱毛を検討しよう
メンズTBCのニードル脱毛は、1本1本手作業で脱毛するため、顔全体のヒゲを脱毛しようとすると、お金や時間がかかってしまいます。
チクッとする痛みもあので、長時間耐えるのはしんどいです。
なので最初は医療レーザー脱毛を当て、希望する顔全体のヒゲを一気に無くすことをおすすめします。
ヒゲの主な脱毛個所は、鼻の下、アゴ、ほほ、もみあげ、アゴ下、クビの6か所です。
これら6か所全てを脱毛するとしても、医療レーザー脱毛なら10万円~12万円くらいでできます。
医療レーザー脱毛が終わって、それでも残った数本のヒゲをTBCなどのニードル脱毛で処理するのが、スピードと料金の面にいておすすめです。
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